尾崎喜芳のおざおざ日記

役者:尾崎喜芳(さむらい2006)が日々を綴ります。旧名:おざおざ日記です。

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久しぶりの菊寿司

今日、ギャラが入った。作曲のヨッシーのギャラも預かった。とっ言う事で、高円寺の菊寿司にてヨッシーと待ち合わせ。久しぶりの菊寿司に心踊る思い。私思うに、菊寿司は相当美味しいお店だと思う。大将の仕事が素敵だ。ひと仕事、ひと仕事に唸るのです。旨いのです。俺達は飲みなので、つまみで通して行くのだが、まず、鯖の昆布締めなんて!旨み成分出まくりですよ!!ヤバいですよ!
烏賊腸のホイル焼きに烏賊刺身を絡ませ食べて、日本酒…… 昇天です!蛯名味噌なるつまみもありまする。ただただ旨い。本当に美味しい物を口にすると人はどうなるか?俺は満面の笑みと小躍りが出ます。そして…締めは穴子の握り、塩とタレ、これです!このタメに菊寿司に来ていると言っても過言ではない!あの穴子の柔らかさ、口に入れた途端に溶け出す穴子と、ホロホロと程よくほぐれていくシャリ。口の中で混ざり合い、旨さが倍増。塩レモンのサッパリとした穴子を食べ、そして次に甘~いつめの穴子、… うまうぃ~!!(」゜□゜)」
生きてて良かった! 人は美味しい物を食べると元気に頑張って生きて行けるのです! これでマタ頑張って行けるです!
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天使の殺人、終了

芝居が無事終了した。ご来場頂いたお客様に心より感謝。本番中は日頃の行いか?晴れを通り越し、猛暑が続き、あの溶けるような道を、駅より劇場まで歩いて頂いたお客様を思うと、本当に頭が上がりません。さて、今回の芝居、どうだったかな~?終わってみて思い出すのは、初めて原本を読んだ 時の衝撃だ。これはマズい!断ろうと思った事だ。主宰に一月半答えず、台本を何度も読み返し、面白くする方法を考えたな~。俺はたった一言、青江の「殺人によって守られる平和ねぇ、まるで戦争映画みたいだな」この言葉で救われた。 何かが繋がって、主宰に台本直しと天使の書き直しをする事を条件に演出を受けた。また、主宰にこの台本で「何を伝えたいのか?なぜ、今なのか?」と問うた。彼女は少し困った顔で「やってみたいから」と言った。そんな所も主宰である彼女の魅力の一つだ。俺はこの台本で伝えたい事とやりたい事が見つかったから受けた。しかし、主宰の脚色能力には驚いた。これだけで仕事していけるのでは?と真剣に思えるほど、彼女の脚色は素晴らしかった。分かりやすい台本、シーンを完成する瞬間に壊す流れ。見る側を飽きさせない作り、台本の脚色で実は俺の仕事は8割方終わっていた。後は役者に説明して、役者個人の魅力と、能力を、惜しみなく出してもらうだけだった。
いかに分かりやすい台本を使って大人が芝居をすると、流れでは無く、個人キャラの精神の深さを出せるか、と言うより、簡単な台本だからこそ、横軸では無く、縦軸に力を入れるべきなのだ。それがお客様に伝わったかどうかは、皆様がよ~くお分かりのはず。後悔先に立たず、もっと闘えた、もっと目指せた、と今更ながらの言い訳をさつつ…今回の結びとさせて頂きます。ご来場の皆様に心よりの感謝をこめて。

ぼろ負けだ…

小屋に入った。予定道理進まず…最悪の1時間半押し、明かり全て作れず!役者に場当たりさせられず……最悪だよ~! 俺が死ねばイイ!! 役者の皆様ごめんなさい。明日はスムーズに運んでみせますから!

ありがとう、中目黒、そして

今日で中目黒の稽古場が終わる。そして、それは明日、劇場入りすると言うことだ。最後の稽古場での通し、スピード調整も出来て、ちゃんと台詞がゆっくり耳に入って来た。感想は、面白い。俺には面白い。役者達はそれぞれに今出せる最大限の力を見せてくれたと思う。今回の演出は、役者個人々 に縛りをかけて、得意手を封じ込めて、新たな演技アプローチをお願いした。
さて、答えは劇場に足を運んでくれたお客様が出して貰えるでしょう。さあ本番まであと1日。元気いっぱいで行きましょう。

あと4日

中目黒に稽古場を移して6日、衣装もほとんど出来て、道具もほとんど建って、通し稽古をこなし、小返しをして、どうでしょう?役者の皆さん、不安にかられる数日、芝居を盛ってしまう時期。不安に負けずに、大丈夫です。面白いです。
細かい事を言ったりして、混乱してるかもしれないけど、言っている根本は変わってないから。あと4日ゆったりと濃い稽古をしよう。

本当に面白いよ

中目黒の稽古場で最後の一週間。土曜日から来ている。今日の夕方まで稽古は出来ずに大道具作り、役者に迷惑をかけたな~。しかし、今日の通しがとても良くできていて、なんか感動。(けして役者達には見せませんけど(笑))この2日芝居から少し離れたのが良かったみたいだ。精神をリフレッシュして、考えを変えて、セットを見て、触って、通し稽古をしてみる。新鮮な気持ちで芝居が出来たのが良かったんだな。今日の結論。芝居は出来上がってます。大きな意味で、あとは微調整と役者の楽しみを一緒に発見する作業だけです。 本番が見え来たぞ!

カウントダウンが始まる

本番までのカウントダウンが始まる。この何日間は、役者達にとって本当の意味での地獄と、それに伴う飛躍的な演技変化が起こる時間になるだろ。この2ヶ月間でやってきた稽古は、表面的に伝わる演技の演出に力を入れてきた。この技術的演技から導き出されるキャラクターの性格を、俺は役者達に答えを出してこなかった。それは役者達には役者達の答えがあるからだ。また、その役者達の選択は演出としての俺の考えと、大きなズレは感じ無かった。この本はともすれば、表面的な騙し合いの筋が目立ってしまう。しかしその奥、もっと深淵には、人間のドロドロとグチャグチャした感情の混沌が渦巻いていて、表面的な繋がりから深層の繋がりまで一気に見せられる本だと俺は感じている。それは、そこ彼処に散りばめられた台詞に答えがある。世界の矛盾から、男女の謎まで、とても良くできたテキストだ。さぁ幾つ拾えて、幾つ表現できるか?頑張れ!役者達!あと数日、一緒に足掻こう!

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