尾崎喜芳のおざおざ日記

役者:尾崎喜芳(さむらい2006)が日々を綴ります。旧名:おざおざ日記です。

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命のクズカゴ

その見たことの無い少女は茶色い小さなクズカゴを持っている。俺は長い長い旅をして、今、この場所にいる。砂漠や森や渓谷、捨てられた街、崩れたビルの群れ、一人で旅してきた。少女は急にそこにいた。はじめ何をしているのか分からなかった。手に何かを抱えて、拾い入れている。俺は近づき話しかけた「何をしているの?」少女は
俺を見上げて「集めているの。命のクズカゴよ。」そこで初めて地面に沢山の白い紙屑が落ちていることに気が付いた。少女はその紙屑を手に抱えたクズカゴに入れていく。少女の手に持てる大きさなのにドンドン紙屑が入っていく。(なんであんな小さいのにいっぱいにならないんだ?)と思いながら暫く見ていると、少女は全ての紙屑を拾っているわけではなく、選んでクズカゴに入れている。俺は拾わない紙屑を指差して「どうしてあれは拾わないの?」 少女は「あれは汚れてしまったからダメ、戻ってもまた汚くするから。」この瞬間、俺は何かが分かった気がした。少女の行動も!、紙屑もクズカゴも!、少女自身の事も!!、それを口に出そうとした瞬間!「!!?…」目が覚めてしまった。ぼ~とした頭の中で、キレイな心と行動でいたいものだと、地球をキレイにしようと思った。
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