尾崎喜芳のおざおざ日記

役者:尾崎喜芳(さむらい2006)が日々を綴ります。旧名:おざおざ日記です。

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まただ!?

客はすでに八割入っていた。客の声があちこちから上がる。俺は着物をばたつかせながら客の注文を取る。俺は今、ちょっと大きな小料理屋で働いている。なぜか従業員が俺ともう一人だけという過酷な設定だ。この頃こんな夢ばかりだ。兎に角、俺は客の注文を取り、俺が出来る事、酒をだしたり、簡単な料理を作ったり、をしている。もう一人は料理人みたいなんだが、全く喋らない人だ。何とかヒィヒィながら店を回していると、三軒隣の店から娘がやって来て、「王様が来たから助けてくれ」と言って来た。俺の店は客が数人しか残っていなかったので助ける事にした。娘の店に行くと王様が家臣と共に来ていた。俺は王様に注文を聞いた。王様はメニューに無いものを食べたいらしく、「玉子のぷるぷるしたやつ」と王様、俺はいろいろヒントを貰い(茶碗蒸しみたいな者が食べたいのだな)と思い「分かりました王様、お作りしますが、お時間を下さい。」と王様に話し店に戻ろうとしたら店の奥で飲んでいる年配の女性に呼ばれ、「あたしにも何か頂戴」とメニューを指差しながら此方を向いた。!!この人大女優の佐〇間美〇じゃん!?なんでこんな所でヤサグレてんだ!?俺は平静を装い店を後にした。自分の店に戻って事情を話し、料理人に茶碗蒸しの大きなやつを作って貰い、佐〇間美〇の料理人も頼んで、また娘の店に戻る。王様は店自体が珍しいみたいでキョロキョロして楽しんでいる様子、それより女優だ!俺は遠巻きに彼女を観察。熱燗を飲みながらアテを摘んでいる。(ん~絵になるなぁ~やっぱり。)などと思いながら眺めていると、店の娘が「料理はまだでしょうか?もう一時ほど経ちますが…」と言われ俺は「もうそんなに時間経った?」と言って店に戻った。料理は頂戴出来上がり、ナイスタイミングと思い、料理を持って娘の店へ。すると王様はすでに居ない。娘が「王様はもう帰ってしまいました、こんなに待つなら頼まなければよかった。と言ってました。」俺は(うっそぉ~さっきまでそこに居たじゃんよぉ~)と心の中で叫びながら、ぷるんぷるんの茶碗蒸しを眺めた。気持ちを切り替えて、女優の元に料理を持って行く。すると「有難う、でも、もう気分じゃないわ。必要なときを逃しちゃった。」と言って熱燗に手を伸ばした。俺は店をでて、しょんぼりと自分の店に帰る。そんな夢をみた。訳もなく悲しかった。
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コメント

ぷるる~

こないだ黒酢手羽先とやらを食べた!!
いかんせん女子の目を輝かせるコラーゲン+アミノ酸らしい...あぁずるい にくいやつめ!絶対高カロリーなくせに(`□)/チッ
とり、おにゃんこ美味しかった!! おおおお
美味しく感じるテーブルってあるんだろうな~
スキな人と食べる、スキな人の手料理、スキな人に振る舞う料理。来月祖母の三回忌。祖母の作る味噌汁の豆腐は手で軽く潰した確かにロックな料理で、見た目は不恰好だったけど すっごく美味しかったの覚えてる。
料理ってずーっと印象に残るんだなって思った。
あったかくて そこには絶対に笑顔があるの。
料理をしてる人の姿、表情は愛に溢れてる。
プルンプルンの茶碗蒸し。想像するだけでニンマリ~
 

  • 2009/10/28(水) 16:53:17 |
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