尾崎喜芳のおざおざ日記

役者:尾崎喜芳(さむらい2006)が日々を綴ります。旧名:おざおざ日記です。

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夢物語

それは銀色の、兎に角高いビル。それが3つ並んで繋がっている。兎に角デカイ。一つ目のビルは劇場が入っている。ビルの中心に劇場があり、その周りを螺旋のように通路がある。なんとも不思議な造りだが、通路は常に片面ガラス張りなのでとても明るい。普通の劇場のように暗い感じがしなくていい。俺は隣のビルに渡る。そのビルはいろんなものがあり、俺自身混乱する。部屋中見渡す限り見たことないゲーム機械がびっしり置いてあったり(見たことないって、画面は見てないけどそんな気がする)自転車がズラッと並んでたり、兎に角不条理だ。でも俺の目的は最後のビル。何故かわかる。最後のビルに渡る。すると、教室、稽古場?う~んなんかそんな部屋に彼女がいた。彼女がだれか勿論知らない、見たことない、でも天才肌の役者だって事はわかる。俺は教授らしき人に聞く「彼女の相手はいるのですか?」「いないよ、彼女は難しいから、君、やりたいの?」教授の言う難しいとは、彼女が一般社会から抜け出た存在だからだ。俺は何故だか知っている。彼女が天才であることを。「相手役をさせて下さい。」すると教授が「なら後は彼女と話して」ともう一人のメガネを掛けた女性を見た。「彼女が演出だから」俺は教授が演出じゃないのかと心の中で思ったが、彼女に近づいて、「本は決まってるの?」と聞く。「大丈夫?彼女、セリフ覚えるの遅いし、あんなだし、いいの?」俺は「大丈夫、俺がずっとついてるから、わかってるよ彼女の事」演出の彼女は俺をちょっとビックリした顔で見ながら「なんで知ってるの彼女の事、アスペルガーって。」俺は知っていた。いや、彼女を見た瞬間にわかったんだ。何故だろう?でも感じた。そして一緒に芝居がしたいと思った。彼女を見た事も話した事も無いのに。彼女が俺に気が付いて、ニッコリ笑いながら近づいて来る。幼なじみの男の子に話し掛けるように「き~君、あのね」彼女が何か話し始めた瞬間に目が覚めた。彼女、何が言いたかったんだろう?目覚めたばかりの頭でボ~っと暫く考えた。全く思い浮かばず、彼女の事を考えたが、やはり見ず知らずの彼女、何故俺を「き~君」と呼んだのだろ?子供の頃の呼ばれ方なのに…
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