尾崎喜芳のおざおざ日記

役者:尾崎喜芳(さむらい2006)が日々を綴ります。旧名:おざおざ日記です。

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アクロバティック

気が付くと小さなっ車に乗っていた。行き先も目的も分からない。なのに車に乗っている。左には海が広がっている。ここは何処だろと考えていると隣から、「あとどのくらい?」 と声を掛けられる。振り向くと其処には知らない男(でも昔から知っている男) が座っていた。ここまでにわかる事は俺は車を運転している。しかも左ハンドル。助手席には知らない男。目的地不明。相変わらずムチャクチャな夢だ。そうこうしている内に道がいくつかに別れている場所に来た。俺は右から3番目の道に入る。何故か確信があった。この道だって。大きな右カーブで下る。ずいぶん下まで降りた。他の道を何気なく見ると、道が途中で無くなっていたり、建設中だったり、兎に角、俺は正解を選んだ。っと思いきや、道が急な坂道になる。これはスピードを上げないと登れないと思いアクセルをベタ踏みする。坂道はどんどんキツくなって最後には90度近い坂道になっていた。俺の車はどんどんスピードを上げて、楽々と坂道を登り切った。これで一安心と思った瞬間に、車は空へと舞い上がった!そうなのだ!この道も不正解だったのだ。俺は坂道を見た綺麗な発射台のような角度の坂道だった。空中に飛ばされた車の中から世界を見渡すと、とっても遠くまで見えて気分がよかった。しかし重力には逆らえず、車は落下を始めた!下を見る俺!家が立ち並ぶ、しかし少し先に池が見えた。公園らしい場所がある。車はそちらに向かっている。後は車から飛び出すタイミングだ!俺はこの時、忘れていた隣の男を見た。男は顔面蒼白だ!俺は「俺が今だ!と言ったら一緒に飛ぶんだ!」と男に言ってまた下を見た。どんどん地上が迫ってくる。慣性の法則によって車は進みながら落下していく。少し足りないか!!池まで届くか?どんどん地上が迫ってくる!俺は意を決して男に 「今だ!!」と叫んで車から飛び出した。地上まで10メートル程の高さから落ちる。なんとか池に落ちる事に成功した俺は、落ちた池から必死に水面目掛けて泳ぐ。キラキラと太陽の明かりが水面を照らしている。あと少しで水面だ。俺は水から顔を出す。まるで知らない世界に生まれ出るみたいだ。「っぱあ~」大きく息を吐いてまた吸う。生きていた。俺は周りを見渡す。しかし男は一向に水面に顔を出さない。俺はただ男が顔を出すのをただただ待っていた。こんな夢を見た。あの男は誰だったんだろうか?
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